【宮城】「非正規にしわ寄せ」30代派遣女性落胆 コロナ禍で雇い止め、東北でも拡大 [蚤の市★]

1:2020/06/15(月) 12:40:27.05ID:8oyIPMRM9  新型コロナウイルスの影響による企業業績の悪化に伴い、東北で労働者の解雇や雇い止め、内定取り消しが急速に広がっている。4月までは自粛要請の直撃を受けた飲食業が多かったが、5月以降は業種を問わず雇用環境が厳しさを増している。(報道部・宮崎伸一)

 「新型コロナの影響で物流量が減少している。派遣契約は更新しない」

 派遣社員として宮城県内の倉庫・物流会社で働いていた30代女性は4月中旬、現場担当者から雇い止めを告げられた。契約が満期となった5月半ばに職場を去らざるを得なかった。

 派遣先は大手メーカーのグループ企業。今年1月から週5日、午前9時〜午後6時の勤務で月給約18万円を得ていた。契約時に「長期間働いてもらいたい」と言われ、「少しでも派遣先に貢献したい」と仕事に打ち込んできた。

 女性は以前、別の会社で事務職の正社員として勤務したが、体調を崩して退社。医師から事務職以外の仕事に就くようアドバイスされ、物流会社で仕分けや荷造りを担当していた。

 雇い止め後の求職活動では、健康上の条件を考慮しない職業紹介が続き、派遣会社を辞めた。「自己都合の退社」と主張する派遣会社とトラブルにもなった。

 女性は「立場が弱い非正規労働者にしわ寄せが来ている。やっと健康を維持しながら働けると思っていたのに将来が見通せない」と深いため息をつく。

 宮城労働局によると、新型コロナの影響で解雇・雇い止めを予定する企業は5月28日時点で9事業所89人だったが、今月9日現在、43事業所293人に急増している。3、4月は飲食業、5月以降は幅広い業種に広がっているという。

 労働局の担当者は「業種を問わず求人も減っており、今後の動向を注視している」と話す。

◎新入社員、内定取り消しも

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Author: sdaadadadada

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