引用元: ・レゲエサウンドとかHIPHOP詳しい人にリクエストがあるんやが
そういうのもええな
恋愛だの家族愛とか友情だのはマジでうぜえ
時事ネタ入れてればいいってもんじゃないけど
ドレッドヘアか斜め帽子かやろたぶん
HIPHOPでいうラップしてる人をレゲエサウンドではDJと呼ぶ
バックボーン
>>11
レゲエサウンド(ダンスホール)はジャマイカで発展した
hip-hopはアメリカで発展した
今のラップっぽいレゲエサウンドのルーツは1960年代後半 U-Royって人が曲に合わせてトースティングと言うラップと似ているようなものを始めた
そこからダンスホールが始まる
そしてその60年代後半のトースティングを見たDJクールハークが70年代にアメリカに来てトースティングを真似たパーティーを開く それがhip-hopとラップの起源
ラバダブのほうが正しいわ
rub and dubは曲に合わせてトースティングする行為
>>59
そして双方とも自分の国で発展していたが
90年代なってhip-hopが大ブームになるとジャマイカにも熱が伝わる
そこからダンスホールの音楽性がhip-hopに近づき 今ではあまりhip-hopとは変わらない音楽になったんや
70年代80年代のダンスホールはまだhip-hopとは違うとわかると思うで
シスターナンシーのBam Bam
ウェインスミスのUnder Mi Sleng Teng
とかやな
起源が違うのはわかるが今になって音楽としてどう違うんや
例えばルーズユアセルフをレゲエサウンドと言い張ればレゲエサウンドになるんちゃうかライフタイムリスペクトをラップと言い張ればラップになるんちゃうかと思うんや
もっと社会を斬ったようなのが聞きたい
「Super Dust Brothers」
ECDやぞ
ルーツ・ラップ・レゲエサウンド
という言葉があります。
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